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Kawagoe Ayurvedic Resort 

Sri Lanka , Bentota

日本では受けられない本格的なアーユルヴェーダ治療を本場スリランカで受けませんか。

西洋医学のセカンドオピニオンとしてご利用いただける本格的な治療を目的としたホテルです。

2023年1月13日OPEN

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アーユルヴェーダ大学卒業の医者
Dr.Ishanka Malki(イシャンカ マルキ)在籍
(日本語での説明は、院長スニルシャンタが行います)

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スニルシャンタ/Sunil Shantha
日本で29年生活し、25年間エステサロン「スニルアーユルケア院」でたくさんの患者様、お客様のお役に立ってきました

・日本人一人ひとりの目的に合わせたメニュープログラムを組んでから、スリランカに滞在いただきます
(事前説明は日本で行います。現在のスニルアーユルケア院の日本人スタッフも説明可能)
・自分のスリランカにいく目的(たとえばダイエット,病気の改善か、など)まずは細かくご相談ください

「本格的なアーユルヴェーダホテルをスリランカに作る」私の長年の夢が叶い、2023年1月に

オープンする運びとなりました。

当ホテルは日本で病気になり困っている方、大病をした方などを受け入れトリートメントする施設です。

スリランカにオープンする【KAWAGOE Ayurvedic Resort】はスリランカの会社《スニルホールディングリミテッド》が運営しております。

スニルホールディングリミテッドの関連会社が《株式会社スニル・コーポレーション》であり、

弊社は【KAWAGOE Ayurvedic Resort】の宣伝を行い、日本からのお客様をスリランカにお連れする代理店です。

株式会社スニル・コーポレーションの代表取締役 西村 スニル シャンタはスニルホールディングリミテッドの代表取締役でもあります。

 

日本で29年間生活し、「スニルアーユルケア院」の院長でもある代表は日本ではできないことや、本場のアーユルヴェーダを受けたい方のために本格的なアーユルヴェーダホテルを建設するのが長年の夢でした。

 

【KAWAGOE Ayurvedic Resort】は日本の方を優先にしたホテルで、アーユルヴェーダドクターも常駐しております。

このアーユルヴェーダホテルは病気の方、アーユルヴェーダに興味のある一般の方、アーユルヴェーダを学んで日本でサロンを開業したい方などその方の希望に合わせることのできるホテルです。

 

現在、サロンをお持ちの方には本物のアーユルヴェーダオイルやハーブティーを卸販売できるようになっています。

日本でエステサロンの商材をお探しのオーナー様に対してのハーブオイルやハーブティーの相談、OEM商品に対しての相談もお受けしております。

ホテルは日本語で行っておりますので安心してお越しください。

 

ホテルに関してのご相談には埼玉県川越市の株式会社スニル・コーポレーション迄。

先ずはお電話やメールでお問い合わせくださいませ。

 

株式会社スニル・コーポレーション

TEL:049-291-2811

Mail:su@sunil-seitai.com

Web:http://www.sunil.co.jp/(業者様向けサイト)

このような症状の方に向けたホテルです

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アーユルヴェーダ​体験談

​デトックスの大切さ

私もヨガインストラクターでしたので日本でアーユルヴェーダは勉強致しました。が、ただの知識でした。 知識が知恵になることがないまま日本にアーユルヴェーダが伝わってしまっているんだと、現地に伺い実感して明確に分かりました。

 

アーユルヴェーダは施術だけでなく、食べてるものや環境から整えることの重要性を身に染みて感じました。 現地スタッフの皆様からは、 毎食採れたての食材の料理が振る舞われ、ジュースですらフレッシュなフルーツをMIXした添加物なしの美味しいジュース! 搾りたてのココナッツジュースは最高でした!

 

そして、スニル先生特別な薬草ジュースは苦いながらもデトックス効果は抜群で1日に4回もお通じがありました。 すぐにアーユルヴェーダの施術はせず、身体のデトックスをしてから施術を受けることの大切さをスニル先生は教えてくださいました。 アーユルヴェーダ施術を受けた際に デトックスが大事だと言うこと、 排毒しやすい身体になっていることが重要だと実感致しました。

 

是非、ヨガインストラクターの皆様やアーユルヴェーダを受けたことない日本人の皆様に体験頂きたいと思いました。 この度は貴重な体験をさせて 頂きまして、誠にありがとうございました。スニル先生に感謝申し上げます。

 

ヨガインストラクター 三浦みいみ

夢のような日々、心と体のデトックス〜10Days〜

圧倒的な自然に囲まれた美しい国。
色鮮やかな彩りの中でバナナやココナッツが実り、人々はとてもゆったりと暮らしている。
それが私のスリランカの印象です。

河口につながるベントタ川のほとりの中に佇む 光り輝く白く美しい建築。
「Kawagoe Ayurvedic Resort」は私の予想を遥かにこえ、画像だけでは到底予想できないほど美しい建物でした。

もとよりスニル先生のところでアーユルヴェーダを学んでいた私でしたが、よく先生が言う「土地・環境の持つエネルギー」を今回初めて体験し、実感しました。
それはまず朝起きた時の気持ちの良さ。全身がエネルギーに包まれている感覚で、なんとも言えない体験でした。

私たちは10日間そこにいて、朝昼晩、たっぷりの手作りの食事とアーユルヴェーダを楽しみました。
何種類も出てくる食事は全て手作り。笑顔の素敵な女性たちが、朝採れたものや、市場で手に入れてすぐのものを新鮮なまま料理に。ココナッツも機械で一つ一つ丁寧にほぐし、サラダにしたりあらゆる料理に!またデトックスのため少々苦い薬草スペシャルドリンクは効果抜群。日本では手に入れることができない生きたままのエネルギーをそのままスペシャルドリンクとしていただく贅沢さ!体の中から悪いものが一気に出ていき、いつでもお腹はぺったんこ(とはいえ、きつい解毒ではないです)。

アーユルヴェーダの施術は時を忘れるくらいで、時折鳥の声だけが響く静かな洞窟のような空間の中、身も心も、頭も、過去最高の体験でした。

スリランカでのこの滞在は、日々の忙しさの中忘れていた、「自分との対話」ができた素晴らしい経験になりました。沈む夕日、人々の笑顔、美しい朝、かすかに遠くにきこえるマントラ。生涯忘れられない体験となりました。

また、行きたいな。スリランカ。

 

神保裕世

アーユルヴェーダとは・・・

 

日本で言うアーユルヴェーダはオイルトリートメントのイメージが強いですが、スニル先生の言う本当のアーユルヴェーダの意味がスリランカに行ってよくわかりました。 外側からオイルを塗ってトリートメントをしても内側が汚れていては効果は半減。 半減どころか体調が悪くなる方もいらっしゃいます。

 

私は鍼灸師ですが、鍼でも同じようなことがあります。 アーユルヴェーダトリートメントや鍼は身体を良い方向に整えようとしますが、その方の状態が悪い場合(食生活や睡眠不足など) は具合が悪くなることもあります。これを好転反応と呼んだりしますが、身体は元の自分(悪い状態)に戻りたがるように出来ているからです。

 

いくら日本でアーユルヴェーダを受けても根本が悪いと何も変わらないんですね。 だからスニル先生はトリートメントを受ける前のハーブティーを薦めているんですね。 これはあくまで日本人用です。 スリランカではそんな必要はないんです。 毎日の食事や自然に囲まれた環境で生きているからです。 スリランカでは避妊をしないと次から次に子供が出来てしまうと聞きました。不妊という概念は全く無いし、むしろ60代で出産も可能のようです。

 

日本人は不妊治療をしている人が沢山いますし40代になると高齢出産と言われリスクもあり妊娠の確率も下がります。 それはやはり環境と食事の違いなんだとスリランカに滞在してつくづくわかりました。 毎日採れたての素材とハーブを使ってのお料理は本当に本当に美味しくて、このまま日本食を一生食べれなくてもいいと思ったほどです。

 

ホテルの窓を開ければ、いつも沢山の種類の鳥やリスを見ることができます。 スマホをいじるのを忘れて、自然を見ているだけでゆっくりと時間が過ぎます。何もしない贅沢な時間です。 アーユルヴェーダも日本で受けているものとは違いました。

 

スエダに使用しているハーブの種類と新鮮さが違うとのこと。日本に輸入出来ないハーブもあるし、輸入できるハーブも海を越えて新鮮でなくなり効果も変わってしまうんですね。スニル先生の仰っている本当のアーユルヴェーダはここにありました。

 

本気で身体を変えたい人は長期の滞在をおすすめします。この自然と食事、そして本当のアーユルヴェーダで変わらないはずないと実感しました。これから私も年に数回訪れたいです。

 

鍼灸師 高橋裕子

太陽の恵みと自然のパワーを実感した旅

スリランカを訪れたのは今回が3回目です。
前回も食事と自然の豊かさに感動しましたが、今回は➕アーユルヴェーダに驚きと感動をもらいました。

日本では「アーユルヴェーダ🟰リラクゼーション」と捉える方が多いかと思います。
でも、本当のアーユルヴェーダは身体を良い方向に「変えて」くれます。
スエダに入った時の良い香りに癒され発汗が早く、入っていても全然苦しくない…どころか「もう少しこの香りの中に身を置きたい」とも思います。
それは現地で調達できるハーブの種類の多さと質の違い。
日本に輸入できるハーブには限りがありますし、海を超えてくることで潮風に当たり、日数がかかる間に品質も変わってしまうからだとスニル先生から聞きました。

外面からアーユルヴェーダトリートメントで身体を整え、
内面は現地のフレッシュハーブで作るドリンクや、薬草のお粥、スパイスを使った食事で整える
果物の味の濃さも日本で食べるものとは全然違います。

私達の身体は日々の食事で作られています。

何を食べるのかで身体は良くもなり、悪くもなります。

それから環境
自然の中に身を置き、鳥の声を聞き、太陽の日差しを浴びることで心にも栄養を与えてくれます。

アーユルヴェーダは「星」「空」「太陽」「環境」「食事」とよくスニル先生が話していますが、
トリートメントだけでなく、これら全部が揃ってこそ心も身体も整うのだと今回の旅で実感しました。

病気の方も、元気な方もぜひ!
スニル先生の
「KAWAGOE Ayurvedic resort BENTOTA」で本物のアーユルヴェーダと身体を癒す食事、豊かな環境で自分の身体がどう変わるのかを実感していただきたいです。

栗原 雅子

私のおすすめのホテル

Kawagoe Ayurvedic Resortは、コロナ前から何度も伺った場所でしたが、
更地の時に、お坊さんに拝んで頂いた事を思い出し…すごく長い、昔の事のように感じています。

私は本当に太陽の輝きが1番好きで、スリランカの空は眺めているだけでも全く飽きません。何もしなくても、あっという間に1日が終わり、特に何もなくても、つまらないと思った事は今まで一度もありませんでした。

太陽の光を浴びた果物、野菜…ビタミン、栄養があり、お肉などのタンパク質を摂らなくても健康でいられる。スリランカのスパイスは私にあってるようで、美味しいご飯を沢山食べて帰って来ましたが、1キロ痩せていたのですごく、びっくりしています。

旅行は、ご飯が美味しいのが1番だと思っています。
スリランカのホテルの食事は、本当に身体に良いお粥や、100%の果物を使ったジュースや果物、本当に忘れられない。カレーは勿論、スパイスの効いた炒めもの、サラダなど、色々。忘れられない食べもの。みんなに、味わって貰いたい料理です。

スニル先生のアーユルヴェーダでは、マッサージ、シロダーラ、スエダ、ハーバルバス...どれも良かったのですが特に、スエダとシロダーラが良かったです。

スエダはハーブのいい香りと、汗をかくことで、長い時間入っていても暑さを感じないで汗が出せるのがすごいと思いました。日本では味わえない体験でした。

シロダーラは、長い時間、おでこにオイルを流して頂いているうちに、眠りについて、頭の疲労回復に効果的です。試して頂けたら、本当の良さを感じて頂けると思っております。
是非、試して頂きたいと思います。

Kawagoe Ayurvedic resort Bentotaは、環境がとても良く、部屋は広々していて、ゆったりした気分で過ごせました。手作りのBedで、マットのスプリングが硬く、寝やすかったです。

朝昼晩の食事は、ホテル独自の食事を食べていたので、お腹スッキリで便秘解消になりました。私のおすすめのホテルです。

吉野恵美

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