当ホテルの特徴
あちこちに刺激が落ちている
アーユルヴェーダの受けられるホテルと言っても一体どこが良いのか、迷われると思います。
せっかくスリランカに来ていただくので、私たちも納得いただいた上で、ご宿泊いただきたいというのが願いです。
そこで、当ホテルKawagoe Ayurvedic Resortの特徴を説明します
1.結果の出るアーユルヴェーダへのこだわり
本来アーユルヴェーダは年の歴史をもつ「東洋の医学」です。
当ホテルのオーナーでもあるアーユルヴェーダドクターのスニルシャンタは五度にわたる自らの大病を全てアーユルヴェーダバーブとオイルの力で治した経験をもつ、世界に類を見ない、まさに現代アーユルヴェーダの祖。
Kawagoe Ayurvedic Resortはただのスパではなくアーユルヴェーダに西洋医学の考え方を統合させた具体的なアプローチができる“結果”にこだわった本格的なアーユルヴェーダ治療リゾートです。/ゆっくり静かにご自分の体の声を聞いていただくために、お部屋も一室74㎡という広さにしており、体力の維持のためエアコンも完備しております
<流れ>
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日本語でカルテを記入
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日本語で問診・体のチェック
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目的・希望のヒアリングと擦り合わせ
(体の状態を細かく説明)
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お一人おひとりに合わせ治療方法決定
※治療は4時間以上です
2、日本語O K。言葉の不安なく問診や説明を受けられます
スニル先生自らみなさまのカウンセリング等行います。体のことなので、言葉の不安なく説明を聞き、また質問もできますので、ご安心ください。
3、「日本人のための」ハーブ・オイル・アーユルヴェーダ
当ホテルのアーユルヴェーダは約30年に渡り日本でアーユルヴェーダのケアサロン「スニルアーユルケア」を経営し、延べ約3万人の日本人の体をケアしてきたオーナーが「日本ではできないアーユルヴェーダ治療を日本人のために」と考えたところから始まりました。オイルやハーブはなんでも良いわけではありません。KawagoeAyurvedoc Resortでは日本人の体質・ライフスタイルに合うように選ばれたこだわりのオイル・ハーブを使用します。
4、たっぷり栄養のおもてなし料理へのこだわり
日本人は実は栄養不足なのです。当ホテルの料理のコンセプトは「美味しいものをたくさん食べて、同時にデトックス」です。それは、野菜、豆などの栄養豊富な料理を食べることで体を中からキレイにし、同時に料理に入っている薬草の力で不要なものをデトックスする、というものです。(動物の肉・卵・魚は出ません / アーユルヴェーダミールをご希望いただくことも可能です)。
5、家族のようなアットホームな温かさ
Kawagoe Ayurvedoc Resortは決して大人数を収容するような大型ホテルではありません。客室数は全20部屋です。それは、アーユルヴェーダをお受けいただくことも含め、おひとりおひとりとの信頼関係を大切にしているからです。したがって、コミュニケーションを大切にし、食事のメニューも無機質に一律に出るのではなく、なるべくみなさまのご要望に合わせたものを用意したいというのが当ホテルの願いなのです。ベントータ川のクルーズやホテルのガーデンに咲き誇るハーブツアーなども、ご希望ある方にはご用意しております。